佐々木 正悟さんのライフハック心理学ほか、ライフハック系の跡地的まとめ

ライフハックやマインドハック心理学のその後

このドメインは、佐々木 正悟さんの「ライフハック心理学」として運用されていましたが、2017年に運用停止・ドメイン放出となった模様です。ドメインが放出されてしまうと、こういった影響力のあったサイト程、業者が取得して出会い系サイトなどに転用されてしまうこともしばしば。

僕自身、仕事のやり方向上のために一連のライフハックのブームに影響を受けていたということもあり、その知の集積がそういったサイトになってしまうことは寂しく思うので、このドメインを購入(中古ドメインの流通市場から)購入いたしました。

佐々木正悟さんは、以前より親交のあった大橋悦夫さんの
「シゴタノ!仕事を楽しくする研究日誌」の方で毎週火曜日に情報発信を続けています。
佐々木さん執筆記事→ https://cyblog.jp/author/nokiba

また、佐々木正悟のメンタルハック というはてなブログで、ハック系の名称を引き継ぐ執筆を続けていらっしゃいます。

 

佐々木正悟さんは、このサイト名にもなっていた「ライフハック心理学」の本の前に、
「スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術」
「チームハックス 仕事のパフォーマンスを3倍に上げる技術」
といったハック本を大橋悦夫さんと共著で出されています。

それが2007年。

ちょうどこの頃が日本の「●●ハック」ブームが盛り上がってきた時期ですね。

前年の2006年に、原尻淳一さんと小山龍介さんによる共著
「IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣」が出版され、それが発火点だと記憶しています。

この頃、ハックというキーワードを使わずとも、新たなツール・ガジェットを活用した仕事術とその関連書籍は流行りました。

2007年の12月に発売された勝間さんの「効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法」の大ヒットが象徴的です。そのヒットにより、勝間さんの仕事術を信奉する若手ビジネスマンを「カツマー」と呼ぶ流行もありました。

僕も本を読みましたし、あそこまでツールを使いこなしていたわけではないですが、影響は受けていましたよ(笑)

その後、マインドマップが流行したりもしましたが、ハック的仕事術の流行は2011年ぐらいには下火になっていたような気がします。

 

ただ、いつの時代も働き方の悩みは尽きぬわけで、特に急速にネットとガジェットが発展してきた中、効率的なツールの活用と本質的な思考についてのビジネス本・仕事系啓発本はその後も人気です。

2014年ぐらいには「方眼ノート」シリーズが流行しましたね。
僕はこれはかなり影響を受けまして、その後、方眼ノートを使うようになりました(今だに使っています)。

上記の図解版「図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」の方が視覚的に理解できるので、方眼ノートに関心のある人は両方読むのがおすすめです。

 

海外からの輸入系ですと、TEDの動画・プレゼン本やスタンフォード大学シリーズなども人気になりました。これも2014年~2015年ぐらい。

2014年の11月に発売された「エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする」もかなり話題になったかと思いますが、

「この本、内容を抽出すればいいこと書いてあるんだけど、エッセンシャル思考にもとづいて書かれたものならもっとシンプルになって、こんなに分厚い本にならないよね」というのが僕の感想でした。

「エッセンシャルな部分に絞れていないじゃん、これ」と(笑)

そういう意味では、漫画版のほうがずっと良かったですね。漫画と侮るなかれです。

 

2016~2017年に発行されて読んだ本で良かったもの3選

「マンガでよくわかるエッセンシャル思考」は僕にとって手元に残して何度でも読み返したい本の1冊となりました。

 

報告やプレゼンにとても使える、頭の整理にも役立つ良書でした。個人的にはぜひ自分のモノにしたいスキルです。

 

必要最小限のフレームワークをわかりやすく理解できる。行き詰ったときにパラパラ読み返したい。

「生産性が高い人の思考整理のキホン」は、かなりシンプルに記述しているので、
フレームワークや思考法を勉強した人・深掘りしたい人には物足りないかも。

そんな方には、こちらをおすすめします。

 


 

追々、2017年に話題となった「ライフシフト」のことや、
ドメイン放出における損失と中古ドメインの運用などのことも書いて行きたいと思っています。

 

2017年~2018年にかけて、団塊ジュニア世代・就職氷河期世代がアラフォーに差し掛かるとともに、この世代の困難と苦労がNHKで特集されるなどクローズアップされるようになりましたね。この世代にはライフハックどころではない人たちも大勢います。

実は僕もこの世代の初期の年代層に位置します。

団塊ジュニアやロスジェネ世代と言われるこの世代について、この世代に属する人間としていろいろ考えていこうと思っています。
参考:団塊ジュニア世代・就職氷河期世代の困難と苦悩を考える

 


 

ライフハックとは?

仕事の質や効率、高い生産性を上げるための工夫や取り組み。2004年に米国のテクニカルライター、ダニー=オブライエンが考案した言葉であり、主に情報産業に携わるプログラマーや技術者の間で使われるようになった。アプリケーションソフトやデジタル機器を効率良く使いこなすためのちょっとしたこつやテクニックから、業務目標の設定や健康管理にいたる、いわゆる仕事術、生活術を指す。

ライフハックというのは仕事術的な側面ばかり強調されていますが、本質的には「効率良く仕事をこなし、高い生産性を上げ、人生のクオリティを高めるための工夫」ということで、人生全般の質の向上を目指すもの。

人生の質の向上を考える上で、お金や保険のことは切り離せません。特に保険は「よくわからないまま加入した」「入りっぱなし」という人も多いです。不要な保険をかけない・止めるという引き算の保険を考えてみませんか?
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家を借りるか購入するか明確にしましょう

人生設計を行う上で非常に重要なポイントとなる住居費。
住居費は、マイホームを購入するにしても、一生賃貸で生活をするにしても、人生において最大の支出となる部分です。

そこで、まず注目したいのが、マイホームは購入すべきなのか、それとも賃貸にすべきなのか、という点です。
賃貸と持ち家、どちらが有利か?これは、ライフプランを考えるにあたっては非常に重要なテーマとなると同時に、基盤ともなるものです。

賃貸と持ち家について、50年間の総支出をざっと計算して比較した場合、実はそれほど支出に大きな差は出てきません。
4000万円の新築分譲マンションを購入した場合、一例としては購入代金や維持費、ローン金利などを合算すると約1億円、同レベルのマンションを賃貸した場合は、家賃・更新料・移転費用などを合算すると約9800万円という試算となります。
※諸々の条件によって違いは出てきます。

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これらの住居費の試算には、家賃の上昇率や住み替え費用、物価上昇率などを加味してありますが、いずれにしても賃貸と購入では意外にも大きな費用の差はないというのが現実なのです。

では、ライフプランを立てる際、なぜ賃貸と持ち家のどちらを選ぶかが重要になってくるかというと、経済的な有利不利ではなく、自分の家族の人生の中で、住居がどのような意味を持つのかを明確にすることが望ましいからに他なりません。

そして、この部分に対する考えが固まってくると、賃貸・持ち家それぞれのメリット・デメリットを客観視できるようになり、人生設計・資産運用に関する具体的なプランも立てやすくなってきます。

例えば、マイホームを購入した場合、例えローン返済が困難になった場合も、売買したり賃貸したりするのは容易ではありません。
そのため、収入に対する支出に関して優先順位を付けた上で、子供の教育費や老後資金などを含めた安心できる資金計画を立てる必要があります。

また、賃貸の場合は住宅ローンや固定資産税に悩まず、収入の変化に応じて住み替えができる反面、国の持家支援政策のメリットが受けられない、一生家賃を払い続ける必要があるといったデメリットがあります。
そのため、将来を見越した貯蓄が大変重要になってきます。

このように、住居を持ち家にするか賃貸にするかによって、その家庭の資産計画・資産運用の目標や流れは変わってきます。
住居に関しては、周囲の人の意見や状況に流されることなく、自分の家庭環境とどういう生活をしていきたいかをしっかりと見据えた上で決断を下すようにしましょう。

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