お知らせ
Evernote情報活用セミナー最終回は4月2日(土)です
開催日時は以下の通りです。
4月2日(土) 14:00~17:00 @渋谷
テーマは「自分の情報ワークフロー」作る!
とにかく、自分だけのしっくり来るワークフローで情報発信活動を習慣化させたい方へ向けてのセミナーです。
Evernoteのセミナーにしては珍しくワークを取り入れます。やることは、、皆様自身のための「情報の流れ」が一目でわかる「自分の情報ワークフロー」を作っていただくことです。
やってみると、「意外にもやることが多い」ことに驚かれるでしょう。そのステップの中には「ちょっと迷う」ことも出てくるでしょう。
たとえば新しいノートブックを作るべきかタグにするかスタックを用意するか。あるいは、Read It Laterを使うかInstapaperを使うか。いつどのくらい整理を進めればいいかがわからない、など。
よくあるけどなかなか解消されな問題を解消するために、佐々木と大橋が取り組みます。それでも足りないところを豪華なゲストに補っていただきます。
総集編の名にふさわしく、総合的な疑問をすべて解消するセミナーを目指
します。
今、Evernoteにもっとも熱を入れているマニアユーザー、『Evernoteハンドブック』の共著者であり、EvernoteのエバンジェリストでもあるLifehacking.jpの堀正岳さんです。
当日ご参加いただける方は、この機会をフル活用するためにもぜひ、次の用意をしてきてください。
・聞きたいことを箇条書きにする
・普段からやろうとしていることを簡単な図式でまとめておく
お申し込みは次のサイトからお願いします。
https://55auto.biz/cyblog/touroku/evernote0402.htm?id=rabedis
「マインドハック研究会 ライフハック編」開催のお知らせ
6月10日(木)、呉服橋、パソナグループ本社ビルにて「マインドハック研究会 ライフハック編」を開催いたします。
内容は5月12日(水)、大手町、ITメディアにて開催した「マインドハック研究会 ライフハック編」と基本的に同じです。早々に満員御礼になり、リクエストを頂いたため再度開催します。若干バージョンアップさせます!
テーマは、「先送り対策としてのタスクリスト」です。
どうして、タスクリストが先送りの対策になりうるのか?
なぜ、記憶に頼るべきではないのか?
デジタルツールをリマインダーとして扱うメリットは何か?
ある意味では、ライフハックの基本とも言えるテーマに、一度じっくりと取り組んでみましょう。
私は個人的に、いまだ「理想のタスクリスト」は存在しないと思っています。
理想のタスクリストとは何か?
タスクリストがおさえているべき機能とは何か?
いくつかのタスクリストを検討して、足りない機能をどうやって補うかという課題も、徹底的に検証しましょう。
今回テーマとして紹介したいタスク管理ツールは、次の通りです。
RTM
Toodledo
タスクシュート
Omnifocus
山積みスケジューラー
Tama
Put Things Off
Evernote
ビジネスを個人の中でゲーム化して、少しでも楽しみつつ、業務を確実に進めていけるように目指しましょう。
将来的には、みなさんの「理想のタスクツール」を使って、生産性とは関係のないストレスから完全に解放されたいものですね。
なお、セミナー修了後、懇親会を行います。お時間のある限り、ご参加いただけますと嬉しいです。
ミニプレゼン・1名募集!
プレゼンをしてくださった方は、参加費(4,000円)→『無料』になります!
(応募者多数の場合はやったことのない人を優先します。それでもダメな場合は抽選とさせていただきます。)
▼お申し込みは下記のページよりお願いいたします。
http://kokucheese.com/event/index/2592/
プロフィールページを追記・修正しました
やらなければ、と思っていて放置していたプロフィールページに、大幅な修正を加えました。
まだ追いつけていないところがありますが、とりあえずめどの立つところまできました。履歴を書くというのも、ためると大変ですね。
途中引っ越したところとか、どうでもいいような情報も入れた方がおもしろくなるでしょうか。子供の頃の写真とか。
ご感想などと相談しながら、徐々にやっていこうと思います。
「マインドハック研究会-ライフハック編」開催のお知らせ
5月12日(水)、大手町、ITメディアにて「マインドハック研究会 ライフハック編」を開催いたします。
テーマは、「先送り対策としてのタスクリスト」です。
どうして、タスクリストが先送りの対策になりうるのか?
なぜ、記憶に頼るべきではないのか?
デジタルツールをリマインダーとして扱うメリットは何か?
ある意味では、ライフハックの基本とも言えるテーマに、一度じっくりと取り組んでみましょう。
私は個人的に、いまだ「理想のタスクリスト」は存在しないと思っています。
理想のタスクリストとは何か?
タスクリストがおさえているべき機能とは何か?
いくつかのタスクリストを検討して、足りない機能をどうやって補うかという課題も、徹底的に検証しましょう。
今回テーマとして紹介したいタスク管理ツールは、次の通りです。
RTM
Toodledo
タスクシュート
Omnifocus
山積みスケジューラー
Tama
Put Things Off
Evernote
ビジネスを個人の中でゲーム化して、少しでも楽しみつつ、業務を確実に進めていけるように目指しましょう。
将来的には、みなさんの「理想のタスクツール」を使って、生産性とは関係のないストレスから完全に解放されたいものですね。
なお、セミナー修了後、懇親会を行います。お時間のある限り、ご参加いただけますと嬉しいです。
ミニプレゼン・2名募集!
プレゼンをしてくださった方は、参加費(4,000円)→『無料』になります!
(応募者多数の場合はやったことのない人を優先します。それでもダメな場合は抽選とさせていただきます。)
▼お申し込みは下記のページよりお願いいたします。
http://kokucheese.com/event/index/2152/
4月8日(木)、大手町にて「マインドハック研究会 コミュニケーション編」を開催いたします
お待たせいたしました。4月8日(木)、大手町にて「マインドハック研究会 コミュニケーション編」を開催いたします。
テーマは、「怒りのバリエーション」です。 怒りはいつも「怒り」として表現されるとは限りません。時には表現されることなく、抑うつという症状となって現れたり、あるいは「悲しみ」に転化することもあります。あるいはまったく別の形で表現されることもあるのです。
前回のセミナーから
前回のセミナーで明らかにしたとおり、抱えきれないほどの怒りは、「適切にほどよく表現されるべき」ではありますが、その具体的な表現方法については、お悩みの方も多くいらっしゃるでしょう。
また、もうひとつの「悲しみに転化する」という問題もあります。怒りと悲しみは、しばし重なり合い、同時に襲います。それは心を大いに揺さぶり、時に激震となって心にダメージを残すのです。
前回も強調したとおり、私たちが身につけるべきは「感情を抑え込み溜め込む忍耐力」ではありません。そうではなく、必要なのは「感情を必要に応じて分析し、コントロールするための知識」なのです。大人に必要なコミュニケーション心理学とは、これを出発点にしなければなりません。
このセミナーでは、いわゆる「コミュニケーション技術」を身につけるのではなく、問題を発生させるコミュニケーション心理をおさえます。
そして可能な限り、個別のケースに潜んでいる「コミュニケーション意欲を殺す困難」を扱いたいと思います。
今回のセミナー
今回のセミナーは2時間。上述の「心理学的基本テーマ」をまず紹介し、続いて簡単な「心理ハック」を紹介しつつ、参加者のみなさんとの懇談に入ります。
最後に今回は、ミニセミナーも行えればと思います。これに関しては、後ほど募集をかけさせていただきます。
なお、セミナー修了後、懇親会を行います。お時間のある限り、ご参加いただけますと嬉しいです。